沖縄の台風13号は変化しました・・・みたいなニュースを
FMラジオの女性アナウンサーが抑揚をおさえた声でお知らせしている。
9時AMの時報。テーブル上の小さな時計は狂って役に立たない。
パソコンのモニターの右下、小さな時刻を表示するデジタル文字と
FMラジオの時報が微妙な誤差でセッションした。
冷蔵庫からはむずがっている子供のような音が聞こえる。
開けてみるが、何と何が共鳴しているかは不明。
安いビール、インスタントの味噌汁、コチュジャン、ツナ缶
冷えピタシートほか、あとはずいぶん前に買ったグレープフルーツ。
今日から新しくblogを開設した。
以前書いたものを少しこちらにも混在させておこうかと思い
先月の7日、誕生日に書いた記録などもセッションさせてみます。
末永くよろしくお願いしますシーサーさま
このblogが幸せに進化しますように。
8/7の記録
12年を3周して、この日はついに36回目の誕生日を迎えたのだった。
さしたる感慨はないなぁ、でもね歳を重ねる度に程よく力が抜けていく感じが気分いいんです。
ワインを飲んで軽く酔った。
Jazzのセッションみたいに、新しい発見と
驚きが溢れている。
じわじわと感激できるメッセージに、酔いが回るのが早かった。
この日、赤塚不二夫の葬儀・告別式があって
タモリの弔辞が凄いと、いろんな人がmixiやblogで書き込みしているのを知った。
素敵だと思う場面を見つけて、それについてのコメントをいろんな人がmixiやblogで発信している。(すぐにYOUTUBEにも映像がアップされる。)
そのありようがこの現代の魔法であり、きちんと受け止めることのできる年齢を重ねている現在にささやかな喜びを感じる。
タモリが読んだ弔辞の締めくくりの言葉はこうだ。
「私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義」
全文を読んで、YOUTUBEを見た。その空気感、リズムに、確かに心震わせるものがあった。
タモリと赤塚不二夫の密接な関係は有名で
そこに漂う《一生を遊び倒してやるぞ》的な気概と、垣間見える知性が、たまらなくカッコイイ。
「赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ 私を見ている。」
この辺りを読む、感情を殺した抑揚のないリズム
手に持った紙を読みながら、時折視線を宙空に泳がせるタモリ。
約八分間に及ぶスペシャルな弔辞だったが
どうも読み上げていたのは《白紙》ではないかと言われている。
してやられた。《勧進帳》じゃないか!
芸人でありJazzマンであるタモリ一世一代の
恩師、赤塚不二夫にたいするセッションだ。
「あなたは今この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺めていることでしょう。
そして私に「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言ってるに違いありません。
あなたにとって死も1つのギャグなのかもしれません。」
赤塚不二夫が少し宙空で見ている、それに対しての渾身のメッセージ。
それをタモリはメタ的に見ている。
不二夫ちゃん、どうだい。
「私もあなたの数多くの作品の一つです。」
(いろいろと深読みしながら)
YOUTUBEにたくさんあるタモリ倶楽部の映像とか、
徹子の部屋で披露された密室芸を久々に見た。
画像、新しく仲間入した《渡辺工房》のハンドクラフトの腕時計。
歳をとる喜びをたくさん見つけている毎日。
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